インフルエンザ 解熱剤 コカール

インフルエンザの解熱剤としてコカールは効果がある??

スポンサーリンク

インフルエンザを発症すると頭痛や咳、くしゃみ、関節痛や筋肉痛などの症状が現れたり、突然38度以上の高熱が出たりするようになります。
高熱が出て苦しいと解熱剤を服用したくなりますが、インフルエンザを発症した時に解熱剤を服用する場合は注意が必要です。
なぜなら、解熱剤の種類によってはインフルエンザ脳症やインフルエンザ脳炎、ライ症候群などの重病を発症する可能性があるからです。
これらの病気を発症すると何らかの後遺症が残ることがありますし、最悪の場合は命を落とすこともあります。
インフルエンザ時に具体的に注意しなければいけないのはサリチル酸やジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸などの成分を含んだ解熱剤です。
これらの成分を含んだ解熱剤を子供が服用すると非常に強い影響を受けるので、子供のインフルエンザの場合はこれらの成分を含んだ解熱剤の服用は禁止されています。
大人が服用した場合は子供ほど強い影響は受けませんが、影響を受けないわけではありません。
そのため、大人のインフルエンザでも病院でこれらの成分を含んだ解熱剤が処方されることはありません。

スポンサーリンク

インフルエンザにかかった時に服用できる解熱剤はアセトアミノフェンという成分でできたもののみとされています。
そして、このアセトアミノフェンという成分でできている解熱剤がコカールです。
コカールの効果は2〜6時間程度持続するので、2回目に服用する時は6時間以上間隔を空けることが大切です。
また、コカールを空腹時に服用すると胃が荒れたり、副作用が現れやすくなったりするので、コカールは必ず毎食後に服用することが大切です。
アセトアミノフェンという成分は作用が穏やかで副作用も少ないのでコカールは比較的安全性が高いとされていますが、副作用が全くないというわけではありません。
コカールの副作用には比較的軽いもので嘔吐やチアノーゼ、重大なもので蕁麻疹や呼吸困難、喘息発作などがあります。
そのため、コカールはあくまで症状がつらい時の応急処置として服用するようにして、症状が改善したらすぐに服用を中止することが大切です。
一般的に服用期間が長ければ長いほど副作用が現れる可能性は高くなるとされています。

スポンサーリンク

関連ページ

インフルエンザに2回かかる原因はa型ウイルス!その理由とは!?
インフルエンザのウイルスはいつまで残っている?/消毒方法について
手と口の水洗い対処法がインフルエンザウイルスから体を守る
インフルエンザがうつる可能性のある期間/いつまで注意すればいいの?
インフルエンザの腹痛や下痢にはビオフェルミンで対処しましょう
夏にインフルエンザが流行した場合の対策について
インフルエンザ解熱後に低体温の症状について
インフルエンザ検査はいつまで陽性反応が出る!?
インフルエンザがプラスかマイナスか検査でハッキリさせよう
インフルエンザの検査結果が陰性だった場合の診断書
熱が下がってからインフルエンザの検査を受ける場合
インフルエンザの検査で結果が薄い原因
インフルエンザの検査は発症後の時間に注意!
鼻以外でインフルエンザ検査をする方法
病院でインフルエンザの検査を受ける時は何科を受診すればいい?
インフルエンザの検査キット/市販されていないことについて
インフルエンザの治療と食事のおすすめポイント
インフルエンザの予防方法と治療方法
インフルエンザで鼻水が出ない症状の対処方法
インフルエンザによる蕁麻疹の症状について
インフルエンザを発症して頭痛が治らない場合の対処方法
インフルエンザが治っても再発で発熱を繰り返してしまう原因とは!?
インフルエンザで鼻水が止まらない時の対処方法
48時間以降に服用するインフルエンザ薬の作用
インフルエンザは薬を飲まないで自然治癒する?
インフルエンザの予防接種には成分やリスクの知識について
大人がインフルエンザb型かかった時の症状とは!?
インフルエンザウイルスの排出期間について
大人のC型インフルエンザの特徴と対策について