風邪 頭痛 目の奥

風邪で頭痛と目の奥の痛み!?危険サインかも!

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風邪と言えば、咳や鼻水などの症状がメジャーですが、もちろんそれ以外にも頭痛、発熱、腹痛、下痢、吐き気などの症状も現れます。
このような時、ただの風邪ならば栄養のあるものを食べ、しっかりと休息・睡眠をとって、薬を飲めば一週間もしないうちに治るでしょう。
しかし、これらのような症状にプラスして、目の奥が痛いという症状があるならば、それは風邪とは異なる病気の可能性が出て来ます。
風邪は万病のもとという言葉がありますが、まさにその通りであり、軽く考えるのは危険です。
では、目の奥の痛みを伴う頭痛がした時には、どのようなことが考えられるでしょうか。
まず何よりも疑うべきは、「副鼻腔炎」です。
風邪は治ったはずなのに、鼻水や鼻づまりが続いたり、粘り気のある鼻水が出ている場合は副鼻腔炎の可能性が高いです。
この病気は鼻の穴の奥にある4ヵ所の空洞に風邪やインフルエンザの菌が入って炎症が起きた状態です。
こうなると鼻の中の粘膜が腫れ、空気の流れが悪くなります。
その結果、鼻の中の圧力が変化し、鼻と近い場所にある目の奥が痛くなるのです。
これだけにとどまらず、ごく稀に視覚異常が起きる可能性も否定出来ないので、すぐに病院に行くのが賢明です。

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では、頭痛や目の奥の痛みが同時に起きる他の病気には、どのようなものがあるでしょうか。
上記で述べたのは副鼻腔炎の中でも急性のものです。
慢性のものに関しては痛みはほとんどありません。
ただ、やはり鼻に関係する症状が出るので、アレルギー性鼻炎と間違われることもあります。
では、その他に頭痛と目の奥の痛みに関係した病気として挙げられるものは何でしょう。
まずは「三叉神経痛」です。
これはこめかみから目・顎・頬へと繋がる3本に枝分かれした神経が司る範囲で起こる痛みです。
脳に流れ込む血管がこめかみで神経に触れたり神経を圧迫してしてしまうことが原因です。
そのせいで頭痛と目の奥の痛みが同時に起きるのです。
また、「群発頭痛」の場合もあります。
これは眼球をえぐられるような強烈な痛みを片方の目に感じます。
痛みを伴う目は赤く充血し、涙が出たり瞼が垂れ下がって来たりします。
また、鼻水・鼻づまり・額の汗などの症状も併発します。
このような病気は季節の変わり目に発症することが多く、1〜2ヶ月くらいは毎日痛みが続きます。
群発期は強烈な痛みに悩まされますが、それ以外の時期には痛みがありません。
この病気は20〜40代の男性に発病することが多いです。

その原因はアルコールやたばこなので、まずは禁酒・禁煙をすることが大切です。

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