風邪が治らない 白血病

風邪が治らない、もしかしたら白血病の可能性も?

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白血病は血液のがんと言われています。
1年間に数千人が発症するという、誰でもかかる可能性のある病気です。
この病気は主に、急性のものと、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病があります。
急性の場合の主な症状として、出血しやすくなることがあげられます。
ちょっとぶつけただけでアザになってしまう、けがをすると出血量がひどかったり、血が止まりにくいなどの症状があります。
また、風邪に似た症状が出ることがあります。
風邪が治らないからと病院にかかり検査をしたら白血病だったということもあります。
風邪に似た症状は、発熱や貧血、頭痛、吐き気、嘔吐などがあります。
なかなか風邪が治らないからと受診しても、普通であれば風邪をこじらせたと判断され、その奥にかくれた本当の病気を見つけることは困難です。
そのため、急性の特徴である出血傾向をよく見極めることが大切です。
出血は内出血したアザだけでは見つけにくいかもしれませんが、鼻血や歯茎などがいつもより出血しやすいと感じたら、注意が必要です。

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アザが非常に治りにくいことも大きな特徴です。
通常、転んだりどこかに強くぶつけた内出血によるアザは、数日から1週間程度で薄くなり消えてゆくものですが、急性白血病の場合いつまでもアザのままになっていることが最大の特徴です。
出血傾向が現れたら、受診して検査を受けることが大切です。
また慢性リンパ性白血病の場合も、免疫力の低下により、倦怠感やだるさ・微熱などの風邪が治らない時のような症状が現れます。
またリンパ節の腫れがおこりますが、痛みは伴わないことが特徴として挙げられます。
慢性に比べ急性は症状がはっきりと出やすく、見つけやすいと言えます。
急性転化が起こると、がんを発見しても進行が早いために生存率が10%以下になってしまいます。
また合併症を起こしやすく、肺炎や敗血症といった病気を併発することがあります。
白血病についての知識があれば、急なアザや出血傾向が起こった場合すぐに受診する目安になります。
早期治療で生存率を上げることが出来ます。

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