風邪 治し方 寒気

寒気を伴う風邪の治し方

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発熱や咳、くしゃみなどの風邪を引いた時の症状はウイルスと対抗していることから引き起こされています。
また、引き始めとなる症状の1つには寒気も多く、ウイルスから身体を守るために白血球では体温を高く維持させる働きかけが起こるものの、脳内では体温調節の切り替えが上手くできず、高まった体温を下げる目的で指令が出され、発熱の初期段階で同時に寒気を感じやすくなります。
治し方としては熱を与えることにあり、低温で乾燥した環境下を好む風邪のウイルスの場合、熱によって対応することが可能です。
体温調節を司るのが首の後ろや脇などであり、ホットタオルなどを当てて温める方法が得策です。
また、身体を内側から温めるために湯船に浸かる方法も挙げることができますが、悪寒を感じる場合の入浴は湯冷めしやすいために避けるのが無難です。
治し方として適している方法は足湯や腕湯で、末端から温めることで血流を促進させ、寒気に効果を発揮します。

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また自律神経の働きにより、血管の収縮や拡張などの運動も鈍くなりやすく、体温を維持するために血液は身体の中心に集まり、末端が冷えやすくなります。
風邪は特効薬がないこともあり、治すには自然治癒による時間の経過が必要です。
栄養を補うことも治し方の1つで、温め食材を食事に取り入れて内側からも効率的に温めることは回復を早められる利点です。
代表格となるのが生姜で、辛味成分のジンゲロールとショウガオールが身体を温めるとされています。
また香味野菜も栄養価が高く、鼻づまりやのどの痛みなどの風邪の症状に穏やかに作用するために利用するのも1つの手です。
身体から熱を逃がさないためには服の着方にも気を配る必要があり、特に首や手首、足首などは外気に触れないように重点的に温めることが大切で、靴下やネックウォーマーなどを利用するのが適しています。
また発熱によって発汗しやすくなるため、こまめに着替えることも必要で、特に代謝が高い子供の場合には汗をタオルで拭き、下着も含めて着替えさせることが寒気の対策に繋がります。

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