風邪 薬 利尿作用 原因

風邪薬服用後の頻尿は利尿作用が原因!?

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風邪薬を飲んだ時、なぜだかひんぱんに尿意を催し、トイレへ行く回数が増えるという人がいます。
これは、果たして風邪薬に利尿作用が含まれているということが原因なのでしょうか。
まず、風邪薬が具体的にどのような効能を持つのかということをお話しします。
体内に入り込んだウィルスを撃退し、熱やのどの痛み、あるいはくしゃみや鼻水、胃腸のトラブルなどの諸症状を改善するためのものが風邪薬です。
総合感冒薬的なものもあれば、部分的な症状の特徴にあわせたものもあります。
どの症状でも、やはり体内のウィルスを撃退して排出しなくてはなりません。
そのための成分の力を借りることによって健康状態を回復します。
そうなると、どこからウィルスが排出されるかという話になりますが、汗や尿などと一緒に、体内の水分と共に外へと排出されるのです。
そう考えると、風邪薬の服用後にひんぱんに尿意を催してトイレに行く回数を増やす原因が、こうしたウィルスを体外へと排出させるための利尿作用であることが言えます。

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その他に、このような原因となっているものは何かあるのでしょうか。
風邪をひいたときは、とにかく水分補給が必要になります。
発熱を起こせば、当然体内の水分が奪われてしまいます。
また、体内の水分が不足していることから免疫力が低下し、ウィルスを招き入れてしまったことも考えられます。
そうすると、水や希釈したスポーツドリンクなどを多めに補給することが求められます。
そのために利尿作用が増し、何度もトイレへ行くことになるのです。
しかし、これは悪いことではありません。
むしろ薬を飲んだ時と同じように、体内のウィルスを汗や尿と一緒に外へ排出することになるためです。
このように、汗や尿によってウィルスを排出することが風邪の治療への大きな近道であることがわかります。
そのため、水分補給と同時に同じく利尿作用を持つ生姜湯やハーブティーなどを飲んでみることもおすすめの治療法になります。
これらは同時に体内の免疫力を回復してくれます。

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